「九州ボルケーノツーリズム」は5か年計画の2年目にあたり、K-iTGは、上記の研修事業と「ガイドのあるべき姿、理想像」を明らかにする「ガイドライン策定」事業を受註しています。
コロナ禍後に一気に業務が増加し、多忙な日々を過ごされている方が多いと思いますが、今後もサステナブル(持続可能)に、ゲストも喜び、ガイドも報酬や環境の向上が見込めるよう、実態把握にご協力をお願いします。みなさまの回答が明日のガイドを取り巻く状況の改善につながります。
回答はこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdDhXBdFxtny2s7HWolPZEjqCZAy4uc9g2kvCqUs7nk_HLRvA/viewform
※「地方における高付価値なインバウンド観光地づくり事業」とは:観光庁が今後のインバウンド(訪日外国人旅行客)の本格的な回復を見据えて、都市圏だけではなく地方にその誘客を促すために、5つの観点(ウリ、コネ、ヤド、ヒト、アシ)のレベルアップを軸に集中的な支援を実施する事業。全国14のエリアが選定されています。
以上